駄文ですが趣味の範囲内で書いてます。 リアルと思う方吐き気します。 時に画像の作品 アーティスト yacoh35様 フォトグラファー 木寺一路様 のご好意により掲載させていただいてます。


by azumi_azumi0701

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私のセックスの相手

セックスしたくなると

そんな相手はいた。

朝起きて思う、


「あぁ、したい。」


だから、あいつにメールしてた。



「セックスしたいから、今夜来て。」



昼間に返信が来る


『わかった。』




だから私は救われてるのかもしれない。



夜、見て欲しい下着を身に付け

Tシャツ一枚で酒をかっ食らい

良い匂いさせ
大好きなあるミュージックアーティストを聴きながら



アーティストなんて大嫌い。


自分に酔ってるから。

と思いながら


下着の中に指を忍ばせ



まだ?



と女から牝に変わる。




メール



『着いたよ』


チャイムが鳴る。



玄関開けて、あいつは私に唇を重ねる。





『いい味だ。』

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photo by 木寺一路
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by azumi_azumi0701 | 2014-05-25 17:27 | Comments(0)

ラブレター

雨の日に

逢いたくなる。

雨の夜に

セックスしたくなる。

雨の音に

思い出す。

雨で濡れた毛先の滴に欲情してしまう。


ずぶ濡れになった貴方を見て
私も濡れる。


貴方は濡れた私を見て欲情する?
硬くなった先は濡れている?



雨の夜、突然訪ねた私を抱き締め

無言で濡れた私の洋服を脱がせ

バスタオルで拭いてくれた。

それから一緒にシャワーを浴び
丹念に躰の隅々まで洗ってくれる。

それはとても気持ち良く
声をあげてしまう。


私も丹念に洗ってあげて
綺麗に舐めてあげた。


知ってた?

雨の日は貴方とセックスしたくなる事。


知ってた?


雨の日は唇重ねたい事。


知ってた?

雨の日は
今すぐ逢いたくなる事。
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by azumi_azumi0701 | 2014-05-20 19:03 | Comments(0)

狂う

「来ちゃったよ」

そう 言って
君は
僕の肩をすり抜けて
部屋に 入る。

勝手にシャワーを浴び

勝手に 冷蔵庫の中の物を あさり
口の 渇きを 潤す。

それから
僕の 傍までベッドに向かい


猫の様に鳴くように

僕を 求める。

僕は
君を 拒めないから
拒む理由さえないから
君の居る ベッドへと潜り込む。
白い肌に僕の指 と唇を 滑りこませ
ほんのりピンク色になる
君の頬に
僕は


初めて君を視た時に感じた、あの時の
勃起しそうになった感情を思い出す


その白い肌の首に手を掛け
僕を感じさせながら

逝く様を

傷つけて
僕だけにしか分からない痕をつける。


無邪気な顔を視て
いつも、思っている。



いつでも僕は君を殺せるんだよ。
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by azumi_azumi0701 | 2014-05-18 19:08 | Comments(0)

化粧室

『別れよう』


ある休日の昼間のカフェで
突然にそんな事を言われた。


頭の中が真っ白になり
ただ、涙が出てくるだけだった。

理由は解っていた。
気紛れ。

そんな気紛れで別れようとしている彼に

ただ平手打ちをし、手元にあった水の入ったグラスを頭にぶっかけるしかできなかった。


涙を拭い
カフェを後にする。

日射しが照る中雑踏の中を早足で潜り抜けるように歩く





夢中に歩き何処をどう歩いたのか覚えてない


鞄の中のスマホが震動する

それを取り出し画面を見る

彼だった

あえて出なかった。


数ヶ月後

あるbarで呑んでいた。

あの時の心の痛みも慣れてきた頃だった。

kissの仕方も
躰に触れる指先や舌
私を貫く堅い棒

それも過去にできそうなそんな時。

バーテンがあるカクテルを差し出した

「頼んでない。」

そう言う私に記憶ある指先が

私の首筋に触れる
少し痛みが走る

目が合った時、過去がリアルに甦る

心臓の鼓動が速まる


『久しぶり』

そう言いながらいつものように触れてくる彼の手を払いのけ

化粧室に駆け込む
自分の顔を写しこみ
痛みのあった首筋に目を向ける

赤い筋が入っていた。

これは彼の癖

自分の物だと印を付ける

だけど私と彼はとうに終わってる。


苦笑しながら化粧を直し店内に戻ろうとした時

突然口を塞がれ洋式の個室に連れ込まれる


何事かと目を見開くと
彼だった。

息ができない程唇を唇で塞がれ
下着を引き裂かれる

便座に座る彼の上に私は乗るように座った時

痛みが走る

まだ濡れてもない私の蕾に無理矢理入ってきたから

叫びたくとも頭を抑え込みながら唇を覆う

痛みから

快楽に変わる

そんな自分に吐き気がした。

と同時に記憶が甦る


覆っていた唇が離れ

『おかえり』


彼はそう言ってた。
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by azumi_azumi0701 | 2014-05-18 13:48 | Comments(0)

もっと

もっと

もっと

欲しがる私に彼は


『いつか、僕は君に何もかも吸いとられてしまう。


と笑顔で応えながら

肌も心も

彼自身を私に与えてくれていた


額と額を合わせては
私達にしか分からない


何かを私に染み込ませてくれていた

だけどそれでは足りなくて


もっと

もっと


と懇願する私に彼は

私の
目の前で血を抜き

その血を口に含み

私に与える

その唇を重ねたまま

舌を絡め合わし口の隙間からは少しの血が
一筋流れ落ち

眼を見開きながら喉奥まで届きそうな勢いで

顔半分は血だらけになりながらも

私は

もっと

もっと

頂戴


と笑顔で欲している。


すると彼は言う。

『このままでは身が持たない。』

苦笑

『もう一人、君には必要なんじゃないかって思う。
共有できる、誰かが僕には必要。
そこには嫉妬が生まれるだろうけどね。』


「私、言わなかったけど貴方以外に居るの。」

「だけど、まだもっと必要。」


ビックリした顔に
しまった、、という顔が混ぜ合わさる


だって何もかも欲しい。
全て、貴方に関しては。

だから、何人居ても貴方以外に貴方みたいな人がいるなら私はこんな貧欲に求めたりしない。


私、貴方の前ではイカれてる。
きっと。
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by azumi_azumi0701 | 2014-05-18 12:00 | Comments(0)

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『その躰は俺が楽しめる為にあるんだろ?違うのか?』


軋む音がするベッドで私を貫きながら
訊ねる

私は思わず苦笑する

そんな言葉がよくでるな。
と。
そう、思いながら快楽に浸る自分にも笑える



「そうかもしれない。この躰はその為にあるのかも。」
そう答えた。
『そう。』

と私を強く貫き手首を強く引っ張るように
痕が残るような握り方をする。

自分の思った答えがない時にはそうやって
軽いお仕置きをする。



いまはこうやって抱かれているが

声だけの時でさえある。

深夜

スマホに着信音が鳴り響く
それに出ると

『していいよ。』

の、一言で頭の中にあるスイッチがパチンと鳴るように
躰が熱く迸る


ベッドの脇にある小さな引き出しの中には
玩具があり
一番、敏感なところにそれをあてると不思議な事に普段は出ない声を出してしまう。

スマホをスピーカーにする。

向こう側ではライターに火がつく音が聞こえる
煙草を吸っているらしい

『もっと、声を出してごらん。聞いていてあげるから。』

そんな優しい声で囁やかられると
もっと、もっと、したくなる。

そう伝えると

『それは俺にだけが許されてる言葉なら
嬉しいが。
君は他の誰かに聞かせてるんだろ?』


私はその言葉を上の空で聞きながら
逝きそうになる甘美な感覚を必死で抑えながら

声の音だけに耳を傾けている

ただそれだけだった。


『次は首輪、用意しなくちゃね。』

そんな言葉の意味も知らずに。


Photo by yacoh35
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by azumi_azumi0701 | 2014-05-18 09:52 | Comments(0)

悦び

快楽ではない悦びを再び味わってしまうと

麻薬のようになくてはならないものになってしまう。


指を
貴方の前で何度も喉の奥まで加え舐めて魅せる


少しずつ興奮しているのであろう貴方は
頬が少し赤みを帯び

高揚してきてるのであろう
いまにも、私に触れそうになっている

私の首筋に手を回し
指先で軽くなぞっていく

爪を立て白い肌に赤い痕を付けて



私は思わず声を上げてしまい
その声を唇で塞がれてしまう


いつもより激しい口づけを

いつもより激しいエネルギーの受動を

貴方は両方、与えてくれた。

だけどまだ物足りない
もっと口づけしてくれなきゃ

エネルギーの受動だけではまだダメ。

交換をしたい。


もっと

もっと。


だからお願い。

早くこの洋服の中にある私の躰に触れて欲しい。

そして
沢山の痕を残して欲しい。


というのは欲張り?




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Photo by 木寺一路
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by azumi_azumi0701 | 2014-05-13 18:42 | Comments(0)

触れてなんかやらない。

君の毒は


唇から滴り落ちそうになるほど

熟れていて


その滴を指に採り舐めようなものなら

その舌先からジワジワと侵食されるように

自分が違う生き物になるような気分になる。


そう、だから決して触れてなんかやらない。

君が僕に侵食され眼の色が僕色に染まるまで

僕に触れたくなるまで。
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by azumi_azumi0701 | 2014-05-11 23:24 | Comments(0)

降り注ぐ雨は大地を濡らすように

私の眼からは大粒の涙が頬を伝い

鎖骨の小さな溝に少しずつ溜まり

染み込んで行く。

人の体というものはこれだけ涙がながれても

渇れない生き物なのかと

悲しみの中にこんな事を考える自分が可笑しく。

鏡の私を見つめ、笑ってしまう。


化粧は殆ど涙でおちてしまい
残ったのは、ローズ系の赤を塗った唇だけ。



あの人は言ってた


「その唇が僕を欲しい。
そう、言ってるよ。」


微笑みながら。



あぁ、この人は私を見てない。
そう、思ってその場でその唇を拭った。
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by azumi_azumi0701 | 2014-05-11 23:16 | Comments(0)

痕、痣②

露になってその躰には
いくつもの痕がついている。

私の肌は痕が付きやすい。

太もも

お尻

手首

辛うじて首輪をつけていた首には痕がなかった。


私の様子を視ながら鞭で叩いているのも解っていたし
手枷を縄で吊り上げられるその高さにまでも。


何をされるか解らない恐怖なのか悦びなのか解らない
高揚感に不思議な感覚を覚えながらも

彼の眼を視ながらそれを受け入れるのは
たまらなく

彼に瀬を向け背中に熱い物を感じるのも
何かに貫かれる感覚で

そう、まるでsexをしているそんな感覚だった。



吊り上げてる縄をほどかれ
思いっきり抱き締められた時には
窒息するのかと本気で思い

ずっと抱き締めて欲しかった程
たまらなく



背中越しに

耳元で囁かれる


『逝け』

という言葉には

スイッチが入るかの如く逝ってしまう。



実はそれまでに私は勝手に一度逝ってしまい

あぁ、私ははしたない牝なのかもしれない。

そう逝ってる時にそんな事をふと、頭の中に巡らせていた。





翌日
私の太ももには綺麗な痣がくっきり残っている。



首輪、とても欲しかった。


私良い子だった?

そう、何度も訊いた記憶がある。
だって彼には従順でいたいから。
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by azumi_azumi0701 | 2014-05-11 16:38 | Comments(0)