駄文ですが趣味の範囲内で書いてます。 リアルと思う方吐き気します。 時に画像の作品 アーティスト yacoh35様 フォトグラファー 木寺一路様 のご好意により掲載させていただいてます。


by azumi_azumi0701

<   2014年 02月 ( 2 )   > この月の画像一覧

鋭い尖ったもので指先を刺してしまい
そこから綺麗な赤い玉のような血液が
盛り上がるように

出血しだした。

舌先で舐め
吸うように指先を加え

テーブルにある
ワインボトル

赤い縄

を呆けて眺めてた。


そうそう、玩具と。


最初は鉄の味がしたが次第に味が麻痺してきたのか
血液が止まったのか

その指先はまだ口の中にある。

ずっと吸いながら片手で薬を取り
手のひらで転がしながら
ワインボトルを眺める


酒で薬を飲むなんていけない事は解ってる。
だけど男に抱かれなくとも
躰が火照り

この人指し指で小さな山をつついてあげるだけで
躰がガクガクし始める。

私の閉じてある扉から滲み出るかのように蜜が溢れだしそれを姿見できる鏡に映して
興奮しそこに二本の指を挿れてみる。

締め上げるように私の指に吸い付く。

奥まで

奥まで

心は解き放つ


片手で玩具を手に取りスイッチをいれる。

小さな山は赤く

欲しがってるように見えた。

だから、そこに当てて躰の奥から熱いものが
じわじわとくる感覚が波のようにやってきては



もっと


と呟いていた。



あぁ、
お願い私に


私の唇にキスして。
そして、その赤い縄で縛り上げてほしい。


と鏡の私を見つめていた。

f0307778_1251103.jpg



photo by yacoh35
[PR]
by azumi_azumi0701 | 2014-02-23 12:50 | Comments(0)

指先をまっさらな用紙の端で

かするように、切ってしまい
思わず

痛っ

と呟くように口から言葉をだしてしまった。

そんな自分の声にビックリしてしまい
小さな傷口を一瞬眺めてしまった。

私の隣で眼鏡かけて本を読んでた男は
次のページをめくろうとしていた指先を止めて

少しばかり怪我をした私の指先を手にとり
舌で舐め
口に含む。

唖然としたままその様を見ていた。

その指先から口を離し
ほんの少し私の血液を唇に付けながら
笑顔で

『消毒終わり』

などと、笑顔で私に話しかける。


吸い寄せられるように私はその唇に唇を重ね
胸に手を当て

口づけをする。


少し唇を離し

「これで同じ?」

そう訊いてみた。



無言で自分の唇を噛みきり
私の頭を抑え込み
唇に口づけし

『これで同じ。』


そう言いながら
また唇重ねてた。

f0307778_12452334.jpg



photo by yacoh35
[PR]
by azumi_azumi0701 | 2014-02-23 12:44 | Comments(0)