駄文ですが趣味の範囲内で書いてます。 リアルと思う方吐き気します。 時に画像の作品 アーティスト yacoh35様 フォトグラファー 木寺一路様 のご好意により掲載させていただいてます。


by azumi_azumi0701

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衣の下の感触

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ブランドには拘らず

色、デザインで衣を身に纏う

その感触を直に感じていたくて

下着などというものを身に付けてない。

いつからかそうしてた。

視られてる、視られるかもしれない事より

素肌に感じる衣の感触がたまらなく
そんな自分が好きだった。

そんな私に言い寄ってくる男はいたけれど
決して中には入る事はさせなかった。

好きな男に抱かれる為にそこは汚しちゃいけない。
そう、私は固く思っていたから。

だけど男が逝く顔は視ていたくて

口で優しく奏でてあげた。

すぐ硬くなり、膨張するかのような素敵な
ものになる。

その頃には男は私を見下ろし
髪を鷲掴みにしながら


挿れたい


なんて呟いている。


それが嬉しくて少し笑みはこぼれるけど
私の唇と舌は男のキャンディーを丹念に力強く
絞り上げる


逝きそうな時

口を外し手でしごいてあげながら


気持ち良い?


そう訊いてあげていた。




そんな私でも触れてほしい男はいた。

絶対に私には触れず優しい笑顔だけ
私に向ける


周りの男どもは私を貫きたいと思っているのに
その男だけは違っていた。

そう、思っていた。



私の送別会で皆でハグした時の事。

丁度、その男と私は向かい合わせになり
周りからのハグでより密接な状態になった時

頬は高揚し
下のものは硬くなり私の体の下腹部に強く感じはじめた時

私の顔は満足気な顔をしていたんだと思う。


この男も、か。

って。


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photo by yacoh35
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by azumi_azumi0701 | 2013-12-23 14:28 | Comments(0)

挿れてあげない。

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私の目の前で
他の女性と唇を重ねる

必ず
私をその場所に居合わせ

その女性に触れるその手で乳房をつかみ
舌でそれを綺麗に舐めて

目は喘ぐその女性の顔つきを視ている

至って冷静で
笑みすら浮かべている

下へと下へと

舌を
目線をずらし


股の間の小さな割れ目へとむかう

その顔は少し埋もれて

小刻みに揺れている
女性の股を大きく広げて

その手は私へと向ける


私はというと
触れてほしいくせに

舐めてほしいくせに


欲しくない顔を演じる

だからその手にも触れない



その代わりに濡れた下着を感じながら

頬が高揚している女性の唇に唇を重ねて

貴方よりも
私が欲しくなるようにキスしてみせた。


同じ女なら何処が一番気持ち良いのか知っているから
私の手はその乳房を愛でるように触る


先端を人差し指で軽くつついてあげ私の舌は
女性の唇から離れ

耳もとから首筋

鎖骨、胸、乳房へと丹念にうつっていく

女性は意味不明な言葉さえもらしていた

私の髪を掴み
耳元へ



『挿れて?』




私は


満面の笑顔で貴方へと向ける

丁度、目線が合いそうな時に

その手を掴み
手のひらにキスして
同じように髪を掴みにし
耳元で囁いた




「もっと言って?

挿れてあげないから。」



と目が潤む女性が
何か喋りかけたと同時に唇を唇で塞いだ。



貴方は

股の間から顔を離し

満足げな顔つきで
私に触ろうとしていた。


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photo by yacoh35
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by azumi_azumi0701 | 2013-12-10 21:03 | Comments(0)

飴を舐めるように1

京都駅で待ち合わせをする

ある居酒屋にて
テーブルで
熱燗でとっくりを目線の高さまで持ち上げ

目を見合わせて
飲み干す

箸を付き合わせ
とりとめのない話を一時間半ほどする


テーブルの下ではお互いの脚をかする程度に探り合うような

そんな事をしていた。



酔ってはいない
酔ったふりをしている
手を繋いだり

頬に触れたり
キスしそうになったり

いつしか
私は電車の時間を気にし出していた


『改札口まで送る』


『その前にどんなキスをするか知りたい』


彼が言ったと同時に私は
京都駅の木の影近く手を引っ張り

喉奥まで届きそうな
飴を舐めるように
キスしてみせた。

お尻を触りながら。
股開かせて



いま重ねていた唇を離し

舌なめずりし

「どんなキスか分かった?」

そう訊いてみる。


彼は私の手をとり
股間に添えた


『ご覧のとおり。』



彼と私の関係はまだ始まったばかり。

この後、関係が二年続く。


そう、話は続く。
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by azumi_azumi0701 | 2013-12-10 20:57 | Comments(0)

逝け


という言葉で子宮の奥から熱い何かが

喉奥まで登り詰める

動物のうなり声が部屋中に響き渡る

何もされてないのに

触れられてないのに

その声で
不思議な事に

意識が遠退く

それと共に
躰にしがみついた


スイッチの
オン、オフみたいに
自由自在に
操られる


逝くという事が知らない私には

これが逝くという事なのかと
知ったのはその後。



一人になり
片手には玩具で私の躰を逝かしてあげた。


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Photo by yacoh35
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by azumi_azumi0701 | 2013-12-08 22:01 | Comments(0)

首輪と赤いピアスと指輪

2ヶ月ぶりに逢う。


彼は冗談なのか本気なのか
私の飼い主だと

目は笑わないで
笑顔でそう、私に言って暫く連絡を
しなかった。


私が好む食べ物、お酒は熟知しており
無論、お店の内装など
雰囲気的な事まで


ある、赤を基調としたバーで予約をとり

私と彼だけだった。

壁には何かの動物らしい顔の
剥製が飾ってある。

お香を焚いてるのかとてもいい匂いがする。

私と彼はソファーに深く座り

既に用意されたヴィンテージ物のワインに
それに見合う肉料理に野菜の盛付け


グラスにはワインが注がれており

彼に

呑みなさいとグラスを私に向ける

そのグラスに赤い口紅を付けた唇で
舌に染み込ませ


香りを楽しみ味を楽しんだ。

その一口で体に染み込み

二口目で侵された気になり

三口目で飲み干し
私の目は

唇は

舌は

乳房は

手、全て

熱く、欲している。

彼の膝に寄りかかり
お皿にある食べ物を手の指で摘まみ

口の中へと運ぶ

彼はワインを喉を鳴らしながら飲み
私の頭を撫でる


[首輪、次逢う時に用意してるから。
今夜は部屋用意してる。
僕は泊まれないが君は泊まっていきなさい。
昼がチェックアウトだから]

と私を見下ろして優しく
囁く。

そう囁きながら私の首にアクセサリーをつけるように
首輪をつける

それは血のように赤いシンプルな皮の物
細い鎖が飾りのようについていた。


それに触れると小さな鈴の音が鳴る

[気に入った?]
と言いながら首輪を引っ張り
優しい口づけをする。
その時に私の耳たぶに触れ
既に身につけていたピアスを外し
赤いピアスをつける。



彼の指は私の口の中へ
私はしゃぶるように舐め回す
その指には赤い指輪。

[さぁ、行こうか。]

鎖を引っ張り店をあとにする。





......




最上階の部屋

そこにはただただ広いベッド

中央のテーブルの上に私の好きなワインとグラス二つ


[さぁ、四つん這いになって
欲しそうな顔つきして]

彼はそう言いながら私の洋服のボタンに手をかけた。

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by yacoh35
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by azumi_azumi0701 | 2013-12-08 15:36 | Comments(0)