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駄文ですが趣味の範囲内で書いてます。 リアルと思う方吐き気します。 時に画像の作品 アーティスト yacoh35様 フォトグラファー 木寺一路様 のご好意により掲載させていただいてます。


by azumi_azumi0701

<   2013年 11月 ( 13 )   > この月の画像一覧

ふと眼を覚ますと
そこは海辺だった。

夜の月明かり。

不思議と怖くはなく
泳げない私が服を脱ぎ捨て
海の中へと
泳ぎ始める。


きっと夢だからだ。
そう思って
ずっと深い深いところまで
体を沈めながら

泳いでいく

息が途切れそうになるが
死んでも構わない。
そう思っていた。

死んで魚の餌になるのもありかと
そんな事をい始めている自分に

不思議と
笑いが込み上げてくる。



ふと、思った。

sexしておけば良かったと。


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by azumi_azumi0701 | 2013-11-24 19:01 | Comments(0)

縄と陶酔

逝くという事が理解できない。

自分でするには、充分な程

理解できてる。

赤い縄を見て興奮し手首を縛られ

首に縄をかけられ足の指に


それは私が自分の首を絞めやすいように

躰を反らすと自然にそうなる。



いつしか

首をもっと絞めてほしい。

そう懇願していた。


私を絞めるその手はゆるめる事なく
白い肌の首に手をかける。

軽く息ができないそんな陶酔した世界に私は

入りこんでいる。

肩まで肌を露にされ

胸元まで爪を黒板に立てるように
赤い筋が通る


膝までかぶさっていた布切れは

太ももまで露に。


痛いのは嫌だと言っていたのに

手の平をそれに重ね


痛いのは嫌?


と言いながら
空間に響き渡る程
音を鳴らし

三度叩く

何故か不思議と痛いという感覚はなく


もっと


と言いそうになる。



手首の軽い痺れに心地好さを感じながら
その手首は肩より上に引っ張りあげられる


私を触るその手は
私に入る
そのものと重ねてしまい

指を口に加え
舌で愛撫する。


すると猫から餌を取り上げるようにその指は
私の口からすり抜け

加えそうで加えられない
私の目の高さまでぶら下げるかのように
見せる


指の主にすりより

目で懇願する。


膝にすりより身を委ねると
ご褒美のように
加えさせてくれる



言いたかった


いつ、私に挿いってくるの?
きっと私は逝くという事が解るかもしれないのに。



って。

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by yacoh35
by azumi_azumi0701 | 2013-11-23 21:18 | Comments(0)

現実と夢

子供の頃

朝目覚めては布団の中にいる父親の背中を抱きしめるように潜り込んでいた。

毎朝


毎朝


少し寝ぼけたまま私を向かい入れるように
真向かいになり同じ空間の中で息をする。


父親の匂いは煙草と何かフレグランスだろう
いい匂いがしてた。

休みの日は私達子供を置いて出掛ける事もあれば
一緒に何処かへ連れて行ってくれる事さえあった。


いつしか、見知らぬ女が笑顔で私達を向かい入れる。

子供ながらのジェラシーを感じていた。


だから、


『これは内緒ね。』


なんて言われ

笑顔で

「うん。」

と答えても、ある意味私達を裏切った父親に対する

復讐の意味を込めて母親に話した。

どうやらとっくに気がついてたようで


[その人の家、覚える?]


覚えていた。


なぜだか、道案内さえできた。

また、6歳の私に。








いつしか、父親の布団はなくなっていた。

私達の涙だけ残して


だから父親の匂いが残る布団を敷いて
布団にくるまり
股の間に手を入れる


父親なのに

他人に感じたから。







数十年後
女 に成長した私は夢の中で

この部屋で父親に抱かれる夢を見る。


その時の抱いた感情は

汚い


そう感じた。



目が覚めてあるわけないのに
シャワーを浴び


私の男に 連絡をする。



この躰、

綺麗に舐めて。

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photo by yacoh35
by azumi_azumi0701 | 2013-11-17 10:49 | Comments(0)

首に縄

心の隙間に入り込むように

君を喰らうように


君を背中に貫く

振り向き様のその顔は

少し苦痛の甘美な目付きをしている

首に縄を巻きつけ

軽く息ができないくらいに
引っ張り僕の首に巻きつける

押すか

押されるかでどちらかか
軽く息ができない

そんな遊びと快楽の世界に
浸ってみる

甘美な声を出す度
僕はわざと押してみる

少し苦しい

少し苦痛

の顔つきがたまらない


中で僕は更に硬くなり

力強く押し上げるように貫く


鼓動が速くなる

逝きたい衝動とまだ貫いていたい気持ちの
狭間で君は肌を高揚させ

僕に振り向く


脚は今にも崩れそうに震えてる



あぁ、

逝きそうだ


息ができない


君の背中にもたれ掛かり

縄に絡み付き
耳もとで囁く

逝っていい?


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photo by yacoh35
by azumi_azumi0701 | 2013-11-13 00:28 | Comments(0)

満たされない。

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誰に抱かれても

何も満たされない。

日替わりで私の躰に触れてくる男は
途切れる事なく、いた。


抱かれる場所は必ずベッドのある場所とも限らない


時に誰も居ないオフィスの部屋

夜、誰も居ない化粧室

抱かれてる時間は満たされてた気になってた。


だけど逝く事は決してない。

それは何故なのか解らなく

不思議とも感じてなかった。

ただ、安心感が欲しかった。

肩に寄り掛かれる人の心が欲しいといつも思っていた。

皆、自分自身の性欲を満たすだけで
私を満たしてくれない。

私の心は渇望し
血の涙を流している。

誰も気づいてくれない。


そんなある時

スキンシップだろう、私の躰に軽く爽やかな笑顔で触れてくる人がいた。

怒ってみてはみせていたけど
本当は怒っていなかった。

不思議と、嫌でもなかったし
不思議な安心感さえ感じていた。


いつの間にか、
相談にのってもらえる程、仲良くなっていた。


私の心の中にはその人の笑顔が住み始めて

初めて、この人に抱かれたいという欲望さえ芽生え始めてた。


だけど私の躰はもう既に汚れていて、
唇にさえ触れられない。

この指先





お尻

全て、いくつもの男が舐めて
私に入っては
消えていったから。


だから、
私はこの人には抱かれずに

代わりに他の男に抱かれ
満たされない心のまま、さ迷う。


生きたまま、死んでる


私。


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photo by yacoh35
by azumi_azumi0701 | 2013-11-10 18:20 | Comments(0)

窓の景色

壁にもたれ掛かり指を私の中に入れ

出しては入れ

そんな事を窓にある景色を見ながら


呆けていた。


ただ、そこに気持ちよさはなく
太股には雫が流れ落ちようとしていた。


少しずつ躰の奥から微かな甘美な匂いと
熱いものを感じていた。

外には子供達が遊んでいる

そんな戯れた声をバックボーンに

いけない事をしている気分になり

気分は更に高揚する。

私のスマホのlineにメッセがはいる。


『何してる?』



あぁ、あの人だ。

夜な夜な来ては私を裸にし乱暴に優しく
抱いてく

嫌ではなかった。

女というより牝の悦びを教えてくれる人であり
あの人が最初に私と出逢った頃

『牝の匂いがする。』

と言った。


キスの仕方

sexの仕方そのものを教えてくれた人。

一人でする事も。

だから
暫くあの人が来ない日々は
躰がうずかないように
自分で自分を慰めている。


そんな時だった。

そのlineのメッセージに微かな悦びを感じながら
もうすでに
私の躰は反応し始めていた




脚がガクガクしだす

何故なら頭の中で逝きそうだから

子供達には見えないように四つん這いになり

激しく指を


私を奮わす

動物のような泣き声と共に

尽き果て


スマホのlineに返信する


「暫く躰が疼くから

まだ、貴方は要らない」


私はそのまま心地好さのまま

目を瞑る


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photo by yacoh35
by azumi_azumi0701 | 2013-11-10 18:08 | Comments(0)

挿れたい?

唇重ねると

色んな連想をする。

この人はどんな風に食事をするのか?

私の知らない所で、どんな風に話し、
誰かに触れるのか

そして
裸の誰かに触れるのか

その舌で

指先で

時には玩具を使い

眼で楽しむのか、、

その唇の中に指を入れてみる

舌を使い、吸い上げたり

私の神経が体全体に反応する。

だから私は貴方の指を


眼を視ながら同じような動作を繰り返す

股間は素直に反応するけれど
決して触らない


触ってあげない。

私のウエストに触るその手を握りしめ
ただ、口づけを交わす。


私の敏感な入り口は濡れている
アナタの股間の先端は

パンツから少し滲み始めている。


アナタは知ってる事を

私は知ってた、アナタの股間の先端が濡れてる事。

だからあえて知らないふりをする。

私の中でとてつもない興奮と高揚で
たまらなく舐めたくなる。


後で訊いてあげる


挿れたい?


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photo by yacoh35
by azumi_azumi0701 | 2013-11-09 17:41 | Comments(0)

赤い縄

『プレゼント』

差し出されたのは

赤い縄。


頭の中で何かが入りそうだった。


『嬉しそうな顔つきだね

それとこれも。』


小さな玩具。

とても、嬉しく子供のように私の目は素敵だったに
違いない。
その主そっちのけで
赤い縄を指に絡めたり
匂いを嗅いでみたり

頬にすりよせてみたり

首に巻き付けてみたり


気がつくと主は私の後ろに座っている
首筋を舐めたり

耳を軽く噛んだり

そんな主そっちのけで一人想いにふけっていると
首に手を回し

『その赤い縄をプレゼントしたのは僕。』

と軽く息できないように締め上げる


フッと我に戻り
その手に手をかけ
身を委ねる

締め上げるその手が弛んだ時に
主の方に向き合い

ハグをし首筋に痕を残す


唇に唇を重ね
舌を絡め

目を見開きながら奥まで届きそうな勢いで
深く口づけをする。


そのまま赤い縄を手に取り

顔を引き離し

それを差し出す

主は優しい目になり


私の腕を後ろに回し
赤い縄をその腕にかけて

甘い吐息混じりに首筋に

耳に

唇に

私に触れていく。





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photo by yacoh35
by azumi_azumi0701 | 2013-11-07 20:57 | Comments(1)

赤い薔薇

この赤い薔薇のように

貴方に刺されながら

真っ赤に咲き乱れるように美しく

目は赤に染まり

唇は体液まみれで

乳房は硬く

一つに繋がる悦びを感じながら

牝になれるだろうか、、


一人、する事に悦びを見いだし
一人、逝く事は興奮し

時に涙流すけれど

貴方に刺されてる時

不意に、甘美な悦びから一瞬に冷めてしまう


上から貴方を見下ろした。
私を見上げる貴方は

首を絞めたくなるような素敵な顔つきをしている。


私は

いつになれば逝く事ができるのか

いつになればそんな素敵な顔つきができるのか

いつになれば私の白い肌の首筋に
爪をたてながら
絞めて痕をつけてくれるのか


私は待ち焦がれてるのに










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photo by yacoh35
by azumi_azumi0701 | 2013-11-07 20:40 | Comments(1)

朝陽

血を吐くような思いで
一頻り冷たい床の上で

抱き合った夜。

あちこちに痣が生まれ
手足には縄できつく絞めた痕がある


窓からは朝陽が眩しく光るように見えた。
その窓辺に貴方は私の影になり
佇んでいる。


辺りを見回すと夜の暗闇では分からなかった景色が見えていた。

ソファ、テーブル、TV

そして縄とお酒

とてもシンプルな部屋である。

部屋の色は黒と白で統一されている。

私と貴方はソファではなく
ダイニングの床で
絡み合っていた。

躰があちこち痛む。

「ねぇ」

と絞りだすような声で呼んだ。

無言のまま私の傍に寄り添うように
目の下に軽くkissをした。

その顔に触れようとすると節々が痛く
思うように腕が上がらない。

痛みで苦痛に満ちた顔をすると

『痛い?』

と笑顔で私に問いかける。


頷く私を抱き抱え朝陽を一緒に見ようと
窓辺までゆっくり歩く

躰が少しの振動でも痛む
それを解ってかの事だった。


朝陽を一緒に浴び唇を重ねた

『立ってみなさい』

とベランダに出て手すりの前に私を立たせて
脚を広げさせた。

後ろからそっと包み込むように抱き締め
耳元に

『入るよ』

と指を入れてきた。

躰の痛さと甘美な気持ち良さの狭間で
私の股の間から透明な液体が流れ出てきはじめていた。

腰を少し屈め首を横に向け
激しい口づけを交わす。

声が漏れそうになるが
それを圧し殺し
躰が極端に反応する。

少しして
貴方は入ってくる。

どうしようもなく
手すりにしがみつくように

私は貴方を味わい
貴方は私を味わう。

もう、私はこの人から逃れられない

離れられない。

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artist by yacoh35
by azumi_azumi0701 | 2013-11-05 07:16 | Comments(1)