アイスカフェにて
ストローを唇にあて口に含みカフェインの匂い
味を堪能している、私。
こうやって、スマホ書きながらアイスカフェをのんでると
向こう真向かいの端正な顔だちの男性と目が合う。
思わずスマホに顔向け書くが
何やら視線が感じる。
もしかして、何かついてるのか私の身体をみわたしても
なく。
ま、いっかと思い浮かんだ言葉を遊ぶように書いては彼の視線をかんじながら。
暫くして私は顔を彼に向け笑顔をしてた。
すると、彼の手にはカップ
立って此方に向かってくるではないか。
ゼスチャーと片言の言葉で空いてる席いいか?
と訊いてくる。
思わず笑いながら
どうぞと席に指を椅子を座す
さて、どうしたものかと思っていたら
お酒は好きか?
と慣れない日本語で私に問い掛ける
Yes
じゃあ、いまから行かないかと誘うではないか。
笑ってしまい。
お酒だけね。ただしワインだよ。
と答える。
いまはね。
と彼は答えた。
ストローを唇にあて口に含みカフェインの匂い
味を堪能している、私。
こうやって、スマホ書きながらアイスカフェをのんでると
向こう真向かいの端正な顔だちの男性と目が合う。
思わずスマホに顔向け書くが
何やら視線が感じる。
もしかして、何かついてるのか私の身体をみわたしても
なく。
ま、いっかと思い浮かんだ言葉を遊ぶように書いては彼の視線をかんじながら。
暫くして私は顔を彼に向け笑顔をしてた。
すると、彼の手にはカップ
立って此方に向かってくるではないか。
ゼスチャーと片言の言葉で空いてる席いいか?
と訊いてくる。
思わず笑いながら
どうぞと席に指を椅子を座す
さて、どうしたものかと思っていたら
お酒は好きか?
と慣れない日本語で私に問い掛ける
Yes
じゃあ、いまから行かないかと誘うではないか。
笑ってしまい。
お酒だけね。ただしワインだよ。
と答える。
いまはね。
と彼は答えた。
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by azumi_azumi0701
| 2015-05-02 15:04
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